
脂肪溶解注射
Mesotherapy
お悩み別
#小顔
#フェイスライン
#二重あご
#メスを使わない
施術の種類
ビューティーアップ
施術の
ポイント

注射でフェイスラインの脂肪を減らす、小顔・顔痩せ治療
フェイスラインの脂肪を注射だけでスッキリさせる施術です。メスを使わずに、短時間で痩せにくい顔の脂肪をとることができます。 注入薬剤は植物由来の成分を主成分としているため術後の腫れや痛みなどのダウンタイムが少なく、副作用の心配もほとんどありません。
こんな方に
おすすめ


BNLS FATBURN注射とは
BNLS FATBURN注射とは、お顔のフェイスライン・顎・鼻・まぶたなどの脂肪を溶解させ、すっきりとした小顔効果を期待することができる治療方法です。
脂肪分解効果が期待できる新成分・デオキシコール酸が、従来の脂肪溶解注射よりも増量(濃度1%)されているほか、植物由来の成分を配合しているため、ダウンタイムなどの影響が少なく、より高い効果を見込むことができます。
お顔の頬・顎などのフェイスラインのボリューム調整から、鼻翼を小さくする鼻のデザインを実現したり、上まぶたの重みを取り払って二重ラインを美しく見せたりするなど、お顔の様々なパーツに作用させることが可能です。

カベリンとは
腫れ・痛みを抑えることと、結果を出すことを両立させるべく開発された製品です。
部分痩せに最適で、体のさまざまな部位に加えフェイスラインなど顔にも打つことができます。主要成分として、脂肪溶解に有効性の認められている『デオキシコール酸』を0.5% と高濃度(BNLS Neoの約5000倍の濃度)で配合しています。
従来のデオキシコール酸系の脂肪溶解注射と比較して、腫れや痛みが少ないのもポイントなので、ダウンタイムがとれずに手を出せなかった方にもおすすめです。
Treatment flow
施術の流れ
1

カウンセリング
医師によるカウンセリングで改善したい悩みを相談し、治療頻度や回数などプランを決めていきます。
2

施術
担当医師が施術部位と注入量を確認し、必要な場合はマーキングを行います。
3

お会計
赤みが出にくいので、特に問題なければ直後にメイクをしてすぐにお帰りいただけます。
施術のメリット・デメリット
期待できる効果
痛みなどのダウンタイムがほとんどないため、安心して施術を受けることが可能
従来の脂肪溶解注射は、注入直後からジンジンする痛みと腫れがひどく、顔に注入した場合、おたふくかぜのように腫れる場合があります。また、腫れが引くのに2週間かかり、効果を実感するのに最低5回は必要となっておりました。 その点、施術後、まれに腫れや内出血(青たん・青あざ)になることがあります(通常7日以内に消失)。1回の治療でも効果は期待できますが、十分な効果を出すには3回程度の治療を推奨します。
デメリット
さつびでは、医師によるアフターフォローをしっかりと行っておりますので、少しでも気になることは遠慮なくご質問ください。
注射ですので、針を刺すチクリとした痛みがあります。 まれに内出血、赤み、腫れ、ほてり、かゆみなどが生じることがあります。 極めてまれに製剤などにより、アレルギー症状が起こる可能性があります。

Price Table
料金表
脂肪溶解注射(小顔)
簡単に部分痩せができる痩身治療。脂肪を溶かす成分が含まれた薬剤を皮下に注入し、脂肪細胞を分解・溶解することで、痩身効果を可能とする治療法です。
※カニューレ(鈍針)代、麻酔代は無料。※施術に使用する使い捨て針等、別途オプション料金なし。
カベリン
1cc~ | ¥3,500 /cc |
マンジャロ5mg
1本 | ¥11,000 |
4本 | ¥35,000 |
8本 | ¥60,000 |
12本 | ¥78,000 |
オプション
笑気麻酔 | ¥5,000 |
BNLS FATBURN
BNLS FATBURN
1cc~ | ¥5,000 /cc |